ページ更新: 2010-08-31 (火) (3日前)
関連:
ソフト/Bug Tracking/情報源,
書籍/プログラミングツール,
Python,
SQLite,
Hudson,
Subversion,
eclipse/Mylyn
(2004-11-20 新規作成)
Tracに関する情報やメモの置き場。
目次
[編集]ニュースなど #
[編集]協力者募集 #
[編集]イベント情報 #
[編集]リリース情報 #
Trac 0.12.x
Trac 0.11.x
[編集]書籍 (Trac以外も含む) #
Trac関連のムックや雑誌を含めた情報は ソフト/Bug Tracking/trac/情報源#books を、
BTS/ITS関連で、発行後2年が経過した書籍は ソフト/Bug Tracking/情報源#books を参照のこと。
[編集]Tracとは? #
TracはEdgewall Software がオープンソースで提供しているソフトウェア。
Trac 日本語版はインタアクト株式会社が提供している。
次の機能を持つ:
- Issue Tracking System (Bug Tracking System)
- バージョン管理・差分の比較機能付きのWiki
- Subversion リポジトリのブラウザ
- TracBrowser,
TracChangeset,
実例
- なお、Trac 0.10以後ではSubversionをインストールしなくてもTracが動作するようになった。
- Trac 0.9.Xでは、Subversionを使わない場合であってもTracプロジェクト用に1つ必要で、Subversion関連のPythonモジュールも必要だった。
余談だが、これらの3つの主要機能は個別に停止できる(少なくともTrac 0.10.Xでは)。よって単にTicketのみとか、Wikiのみとか、リポジトリブラウザのみ、というのもの可能。
上記の3つの機能を以外の特徴は:
- チケット, Wiki, Subversionのリポジトリブラウザ(に記録されたコミットログ)の間で相互にリンクを貼ることができる。
- Wiki、チケット、リポジトリの変更を監視するためのRSS
- マクロ、プロセッサ、プラグインによる拡張
- Wikiの機能はマクロ(Pythonで書く)で拡張することが出来る。
- Wikiのうち {{{ }}} で囲まれた範囲はプロセッサを使って拡張できる。
- プラグインでは、Tracにあらかじめ用意された Extension point を使ってTrac全般の機能を拡張することができる。
- Trac Hacks に主要なマクロやプラグインが集められている。
[編集]Tracの稼働環境 #
- 言語: Python
- Trac 0.9.X はPython 2.3〜2.4
- Trac 0.10.X はPython 2.3〜2.5
- Trac 0.11.X はPytohn 2.3〜2.6 (3.1も使えるかも知れないが、未確認)
- Trac 0.11.X は、まだ確認してない。
- Webサーバ: CGI, FastCGI, mod_python, tracd (Tracに付属するWebサーバ付きのもの) の4種類の環境で稼働。
- テンプレートエンジン: ClearSilver (〜Trac 0.10.X)、Genshi (Trac 0.11〜)
- Trac 0.11 で Trac本体が使うテンプレートエンジンは Genshi に変更される。GenshiはPythonで書かれているので、Cで書かれたClearSilverより稼働環境が増えると思われる。
- Trac 0.11以後も、プラグイン/マクロのためにClearSilverもサポートするようだ。
- リビジョン管理システム: Subversion
- Trac 0.9.X以前ではSubversionリポジトリビューアを使わなくても、インストールする必要があった。
- Trac 0.10以後ではSubversionリポジトリビューアを使わない場合は不要になった。
以上のソフトウェア群の関連をまとめると:

インストール手順や設定は TracGuide, TracGuide - The Trac Project や
Trac Projectの文書(一覧は TitleIndex)、Tracに添付されたwiki文書の (一覧は TitleIndex) を一度ざっと眺めておくと良いだろう。
手元にWindowsPCがあるなら、最初は全部入り (Trac日本語版、Subversion、Apache)な
All-In-One Trac や Trac月 を、
またKnoppixに詳しく、日本の説明が不要で、CruiseControlとの連携をすぐに使いたいならなら Buildix を試すとよいかと。
本番ではこれらを使わずに手動でインストールするにしても、これらの環境の設定ファイル (trac.iniやhttpd.conf)は参考になるはず。
それに、登録されたデータ (TicketやWikiやSubversion) は他のTracに移すことも出来る。
(環境の移動? で書く予定)
[編集]コンテンツ一覧 #
[編集]情報 #
- News ... 」Tracのリリース情報 (Edgewall, インタアクト, All-In-One Project, ThoughtWorks)
- 情報源 ... Webや雑誌・書籍での、Tracに関する情報のリンク
- 使用サイト ... Tracを使用しているサイト
[編集]インストール、運用 #
- 環境の移動?
Tracのバージョンアップや、
Tracの既存のデータを他のTrac環境に移動する場合の注意点について書く予定。()
- Trac本体のバージョンアップ作業 (既存のTracを移動、インストール、trac-admin upgrade, trac-admin wiki upgrade)
- Trac環境の移動 (例: All-In-One Trac -> 手でインストールしたTrac や、Linux上への移動)
- Subversionリポジトリを初期化したり、svnadmin setlogでログメッセージを書き換えた後の処置 (trac-admin resync)
- sqlite 2.x <-> sqlite 3.x での trac.db のフォーマット変換 (mv trac.db trac-old.db && sqlite trac-old.db .dump | sqlite trac.db)
[編集]プラグイン、マクロ #
- pluginのインストール ... (まだ、まとめていない。Trac 0.11ではTrac本体も同様の扱いになるようなので、まとめなくては……)
[編集]その他 #
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