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(2007-01-06 新規作成)
Trac関連のブックマーク、2008年分。
たまに割とTracじゃないものも混じります。
[編集]2008 #
[編集]2008-12 #
[編集]2008-11 #
- 2008-11-09
SECURITY: Trac 0.11.2 Released
- Edgewall, TracDownload@83 によると、「Note to Python 2.3 users: 0.11.2 currently fails on Python 2.3 as reported in #7801. The upcoming 0.11.2.1 will fix this issue shortly. In the meantime, Python 2.3 users should either install directly from SVN (as explained below) or apply the one-line fix suggested in the ticket.」とのこと, Milestone 0.11.2にも同様の告知あり。
[編集]2008-10 #
[編集]2008-09 #
- 2008-09-27
HudsonをWindowsのサービスとして使うのがより簡単に - 川口耕介の日記
- (1) Hudson 1.254では、Hudsonの中に自分自身をWindowsサービスとしてインストールする機能を追加 (2) Hudson 1.255から、これと同様の事をスレーブ・エージェントでも行えるように, Installing Hudson as a Windows service - Hudson Wiki
- メモ: 試してみた。
(1)スレーブをサービスにする場合、スレーブからマスターが認証なしでアクセスできるようにする必要がある。httpd.confでAllow とSatisfy anyでとりあえず回避した。
(2)VS2005 (C++) Express + WindowsSDKでビルドしてみた。msbuildを実行したら文字化けするので、「msbuild hoge.sln | nkf --ic=cp932 --oc=utf-8」した。でもコンパイルエラーがあるのに「SUCCESS」になる→nkf.exeの終了コードが0だから? (以下2009-02-04追記:「msbuld hoge.sln > log」と「nkf --ic=cp932 --oc=utf-8 <log」ならたぶんOK。文字コード変換するloggerを作って指定するのが無難か?)
(3)エラー「fatal error C1902: プログラム データベース マネージャが一致していません。セットアップが正しく行われているか確認してください。」が出る。→サービスのプロパティのログオンを「ローカルシステムアカウント」→既存のアカウント(あらかじめ作成し、1度以上VS2005 IDEを起動したことがあるもの)に置き換えて回避した。
- 2008-09-27
気の向くままに・・・: PYTHON_EGG_CACHE
- Trac 0.11.1(.ja1)ではegg-cacheディレクトリの決定は、PythonOpton PYTHON_EGG_CACHE -> PythonOption TracEnv/.egg-chacke -> PythonOption TracParentEnv/.egg-cache -> SetEnv PYTHON_EGG_CACHEの順になされるように変わった件
- メモ: ソフト/Bug Tracking/trac/CentOSはTrac 0.11.1.ja1を使っているので、修正した。
- この件、知っていたはずなのに記事にするときに気がつかなかったのは、Genshiしか入れてない & Genshiをeasy_install -Zでインストールしたのでegg_cacheを使ってない,の2点が原因か。
- TODO:第3回 TracをLinuxにインストール,Tracの基本的な設定:ITproはTrac 0.11.ja1だからSetEnv使ってるけど、今後のために連載中にフォローした方がいいかなあ。
- でも、trunkはTracParentEnvに.egg-cacheが在ってもエラーにならないような修正がされていたと思うので、Trac 0.11.2あたりでエラーじゃなくなると思うけど。記事を正確にするためにはやはりフォローが必要
- 2008-09-23
Tracのチケット運用が軌道に乗ると・・・ - たっきぃの戦うSE日記
- ごたく: 自分も、チケットの作業着手後に小さいチケットに分割したり、作業に行き詰まったら同等の優先度の他のチケットや下の優先度の複数のチケットを先行させたりしてます。
- 2008-09-23
TracNav が Trac-0.11.1 に upgrade するとエラーになっていた - d.hatena.ne.jp/jun66j5/
- 解決。「TracNav のサイトで確認するとチケットが上がっていてすでに修正されていので、TracNav の最新のソース(r3249 以降)で plugin を作り直したらエラーもなくなった。」とのこと。
- 2008-09-23
10分でつくる、プロジェクト管理ツール"Trac" - Unix的なアレ
- Debian 4.0, Trac 0.11.1.ja1, Genshiを明示的にインストールしていない (追試してないけど、Trac 0.11.1系 + Genshi 0.5.1ではeggが展開されないかも。プロジェクト一覧でエラーが出るかも。)
- メモ: 2008-09-23 試してみた。以下の3点があるとなお良い (Tracを使用開始できる、設定画面を呼び出せる)。コメント済み。
- 「SetEnv PYTHON_EGG_CACHE "/var/tmp/.egg-cache"」ではなく、<Location /trac>〜</Location>の間に「PythonOption PYTHON_EGG_CACHE /tmp/egg_cache」にする
- <LocationMatch /trac/[^/]+/login>〜</LocationMatch>にもBasic認証を追加
- 「# trac-admin /var/trac/project permission add ユーザ名 TRAC_ADMIN」
- ごたく: 次はtrac-post-commit-hookの設定とか bugtraq:*属性の設定とかを期待
[編集]2008-08 #
[編集]2008-07 #
- 2008-07-26
気まぐれ技術メモ: Tracからのメールについて
- Message-IDが重複するとのこと
- TODO: ウチのMTA(postfix)のログを調べる(Message-IDの規則を見る)、もしTracがMessage-IDを付けてるなら付けないように出来るか調べる(
=特に理由がない限りMTAに付けさせた良いと思うので ←間違い。MUA=Tracに付けさせた方が良いようだ)
- /var/log/mail.infoを調べた。message-idがlogcheckのもの(たぶんPostfixが採番している)とtracのものとは異なっている:
Jul 28 10:32:05 myhost postfix/cleanup[1912]: 4723919200D0: message-id=<20080728013205.4723919200D0@myhost>
Jul 28 10:32:05 myhost postfix/qmgr[2458]: 4723919200D0: from=<logcheck@myhost>, size=665, nrcpt=1 (queue active)
- message-idの修正は tracからやって来るメール - あぁ そうだった (trac 0.9.6) が参考になりそうだ。
- 2008-07-26
気の向くままに・・・: Tracで権限の種類を追加
- 2008-07-26
hudson 1.236からdaemonであがらなくなってしまった - manabouのログ
[編集]2008-06 #
- 2008-06-09
Continuum の認証を LDAP で行う - Bug’s Groove
- 2008-06-09
Trac LightningのDefaultテーマのロゴだけ気に入らない人のため - カラスのダンプファイル
- 差し替え用ロゴ。JPEG形式。
- ごたく:Trac 0.11b2あたりから、プロジェクトのロゴはデフォルトでは表示されなくなってる。
代わりに (please configure the [header_logo] section in trac.ini) と表示される。
これはプロジェクトごとに自作してね、ということだと思う。ちなみに、自分が管理するTrac群のうち3つのプロジェクトはロゴを作って、
残りはロゴを消してからtrac.ini[project]nameにプロジェクト名を書いて放置。
- ごたく2:そのうち誰かが「かっこいいプロジェクトロゴを作るための10つの方法」なんてエントリを書いたり、
「かっこいいプロジェクトロゴを作ってくれるサービス」とか書くんじゃないかな、と他力本願。
‥‥存在してそうな気がするけど。
[編集]2008-05 #
- 2008-05-11
[Trac Lightning] Mscgen インストール - XMLinuxのジオログ
- 2008-05-11
い加減け a.k.a todo 【trac】OSX上のWINDOWSに入れたら
- Parallels Desktop for Mac, TracLightning 1.7.4/1.7.3/1.7.1, 動かなかったとのこと。
- ごたく: MacWiki - UTF-8-MAC と関係があったりするのかな?
- 2008-05-11
NavHiderPluginの導入 | Ryuzee.com −りゅーじーどっとこむ−
- 2008-05-11
Fenrir's BLog: cvs2svnで文字コードが混在するcharsetを設定する
- cvs2svn --dump-only の出力をCVSのモジュールごとに文字コードを切り替えるスクリプト
- 2008-05-11
入門Trac with subversion - ほげにっき
- 2008-05-11
Trac で使っているプラグイン - d.hatena.ne.jp/jun66j5/
- Trac 0.10, プラグイン紹介, WebAdmin, IniAdminPlugin, CustomFieldAdminPlugin, TicketDeletePlugin, WikiRenamePlugin, S5Plugin, StractisticsPlugin, TracWysiwygPlugin
- 2008-05-04
Trac0.12の日本語化作業 - HirobeのHack倉庫
- 2008-05-04
Trac Scrumモドキpluginをつくることにしたよ - ほげにっき
- 曰く「Timing and Estimation plugin」との違いは、
1. かけた時間を入力するのではなくて、常に残作業量を入力する
2. burndown chartだけじゃなくてsprint backlogもレポート」
- ごたく: たしかに自分もTiming and Estimationを使っていて「残作業時間」を入力したくなるときがある。
Timing and Estimationは「見積時間」と「作業した時間」なので、残作業時間を入力したいときは「見積 - これまでの作業時間の合計(を表示しているフィールド)」を手で計算する必要があり面倒。両方出来ればいいのに(作業時間を入れた方が楽なときもある)と思うことがある。
[編集]2008-04 #
[編集]2008-03 #
[編集]2008-02 #
[編集]2008-01 #
- 2008-01-06
Tracの話。 - 自堕落な投資ずきSEの日記
- Mylyn&Tracでリズムに乗ってタスクを大掃除♪, Mylynインストール「はまるかなと思った所をキャプッテみました。」とのこと, JavaHL使っているとEclipseがいきなり落ちる件
- メモ: Eclipse 3.3 + Subclipse/Subversive + JavaHL がいきなり落ちる件は自分も経験した。
EclipseのディレクトリにJVMのログが吐かれる。
ウチではSubversion 1.4.5 (Apache 2.2.X用) を入れた頃から発生する。
C:\Program Files\Subversion\bin をPATHから取り除くと動く。あるいはJavaHLではなくSVNKit(=Pure Java実装)にすれば動く。
Subclipse/Subversiveに入っているJavaHLとSubversion 1.4.5 (Apache 2.2.X用) のDLLが相互運用できないのが原因のはず。
- メモ2: たぶん、JavaHLをWindows Apache 2.2.x用(subversion.tigris.orgにある) に差し替えてやればよいと思うが、
ちょっとおっくうなので、いまんとこSVNKitに切り替えて回避してる。
JavaHLがDLLの検索順序を変えてくれれば解決するような気がするし。
- 2008-01-06
TestLink 1.7.3がリリースされました!
- 「不完全ではありますが、Bug/Issue Tracking System "Trac"との連携も実現してます。」とのこと。
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