ページ更新: 2004-06-21 (月) (5507日前)

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デーモンの起動まで #

ntpd を例に。

インストール済みパッケージの検索。

# rpm -qa | grep ntp
ntp-4.1.2-0.rc1.2
chkfontpath-1.9.7-1

起動スクリプトの存在を確認。

# rpm -ql ntpd | grep init.d
/etc/rc.d/init.d/ntpd
 
# ls /etc/rc.d/init.d/ntp*
/etc/rc.d/init.d/ntpd

既存のntpサーバ(以下では 192.168.1.2 に既存のサーバがある)に時刻を合わせてから、(-u は合ってもなくても良い。ntpd 稼働中は -u が必要)

# ntpdate -u 192.168.1.2
21 Jun 22:31:00 ntpdate[27138]: adjust time server 192.168.1.2 offset 0.050095 sec

せっかく時計を合わせたのだから、ついでにリアルタイムクロックの値にも反映させておく。

shutdown するときに /etc/rc.d/init.d/halt が実行され、そのとき に /sbin/hwclock --systohc が実行されるのだが、コケたときのために。 それに、稼働中のサーバの場合、shutdown するは何ヶ月〜何年も先かも知れないし。

# /sbin/hwclock --systohc
# /sbin/hwclock; date
Mon Jun 21 22:38:22 2004  -0.559757 seconds
Mon Jun 21 22:38:22 JST 2004

chkconfig, ntsysv, serviceconf のいずれかで、起動の設定を行う。

chkconfig の場合、

現在の自動起動の設定を確認、

# chkconfig --list ntpd
ntpd            0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off

必要な runlevel で on にして、設定内容を確認。 (下記の場合、3 と 5)

# chkconfig --level 35 ntpd on
# chkconfig --list ntpd
ntpd            0:off   1:off   2:off   3:on    4:off   5:on    6:off

あるいは、chkconfig に runlevel の選択を任せる

# chkconfig ntpd on
# chkconfig --list ntpd
ntpd            0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off

再起動する前に ntpd を起動したい場合は、次のコマンドを実行

# service ntpd start

あるいは、

# /etc/rc.d/init.d/ntpd start