ページ更新: 2006-10-28 (土) (6058日前)
(2006-04-16 新規作成) grml.org - Linux Live-CD for sysadmins and texttools-users についてのメモ。 Debian GNU/Linux を基にしている。 目次 [編集]情報源 #[編集]grml.org #
その他 #
メモ #[編集]grml 2018.12: memtest 起動方法 (2020-03-01) #起動時の選択画面の Addons -> Memory Test (memtest86+) grml96-full_2018.12.isoにこのメニューがあるが、選択したらハングアップする。DELL Latitude 5280で確認。 [編集]keymapの変更 #boot: プロンプトで grml keyboard=XX で設定できるようだが('='は'-'の右側のキー)、106にするにはここにナニを入れれば判らない。 jp, ja, jp106 のいずれもうまくいかない。('us'になるようだ) そこで、loadkeysで設定した。 # loadkeys jp106 Loading /usr/share/keymaps/i386/querty/jp106.kmap.gz あるいは dpkg-reconfigure を使って: dpkg-reconfigure console-data ->Select keymap from arch list ->qwerty ->Japanese ->Standard[編集] sshdの起動 #他のホストからアクセスしたいので、 ifconfigでIPアドレスを確認(必要なら手動で設定)、 接続したいアカウント(以下ではroot)にパスワードを設定、 sshdを起動。 # ifconfig # passwd root # /etc/init.d/ssh start[編集] 電源OFF #電源スイッチを押すと、シャットダウンシーケンスが起動する。 CD-ROMを排出して、キー入力待ち。 キーを押すと、電源が切れる。 [編集]grml 0.7 スクリーンショット #[編集]パッケージ一覧 #grml起動後、dpkg -l を実行した結果。(COLUMNS=300 dpkg -l を実行、余分な空白を削除) [編集] 画面 #[編集]boot #CD-ROMからの起動直後、あるいはF1を押したときの画面。 [編集] F2 #[編集] F3 #[編集] F4 #[編集] F5 #[編集] F6 #[編集] F7 #[編集] F8 #[編集] F9 #[編集] F10 #[編集] kernel # |