ページ更新: 2005-01-05 (水) (6597日前)
関連: ログ (2001-07-17 新規作成) これまでdiscypus.jpサーバとして使っていましたが、2003-08に隠居、友人宅に貰われて行きました……。 目次 [編集]情報源 #[編集]USB #
K6-2搭載 #
最終構成 #友人宅に貰われていきました。使用頻度の低いパーツをてんこ盛り。
経過 #[編集]2003-08-04 #特に問題はなかったが、自宅のメインマシンをP4SPEに交換、自宅で使用していたCUBX機をdiscypus.jpサーバにしたため、引退。2年2ヶ月の間、特にトラブルはなかったのはありがたい。 [編集]2002-05-05 #設置場所まで出向いて、kernel 2.4.18-k6に入れ替え。パケットフィルタもipchainsからiptables(NetFilter)に変更、ステートフルインスペクションを使うようにした。ファイルシステムもext3に変更した。 [編集]2001-07-04 #K6-2 の電圧を 2.12V に落とした。10分ほどnamazuを動かして落ちなかったからよし。あ、memtest もかけてくれば良かったか。 ついでにATX電源の仕様も見てきた。NonStop電源換装の調査で。 [編集]2001-06-20 #連続稼働1ヶ月目。 K6-2 450 AFX 2.2Vはクロックダウンしてるから 2.1Vでも動くらしいと聞き、考え中。レギュレータの負担と発熱を抑えたいし。上記のリンクやその他の情報によると、ジャンパ 2.5/2.7/2.8 で 2.12V、ジャンパ 2.5/2.7/2.9で 2.14V が発生できるようだ。 ついでに消費電力も下げられれば NonStop電源(ニプロン)の150Wが使えるかも。 [編集]2001-05-20 #プロバイダに設置し、このサイト(discypus.jp)のWeb&メールサーバとして運用開始。 [編集]2001-05-11 #CNET製NIC 100TX(Intel 21143-PD) 2枚ともftpで230Kbyte/s しか出ないので、Intel EtherExpress Pro100+に交換。7000円弱なり。もっと安いジャンクを探したのだが見あたらなかった。 CNETのは数年前にWindows98で使ったときもうまく動かせなかったし、そんなに安くなかった(3000円)ので、ハズレかな。 同じ 21143-PD チップを使っている Dynabook Satellite 2140 (自宅サーバ)を使っているが、こちらは 3Mbyte/s 程度でるし、安定しているようだ。 平行して、discypus.jp ドメインのネームサーバの設定を行っておく。 [編集]2001-05-10 #CPU を Pentium MMX 233MHz (66MHz x 3) から K6-2 450 AFX 2.2V に交換した。 電圧設定ジャンパ 2.5V と 2.7V にセット (= 2.2V) 倍率ジャンパ x2 (= x6) 、66HHz × 6.0 = 400MHz で駆動。 BIOS 207-02 を使用。 K6-2/450AFX 2.2V は 11.25A 消費する(CPU換装マニュアル(ソケット7) Ver.03 1999.07.09))なので、400MHz なら 11.25×(400/450)=10.00A くらい……かなぁ。元々入手したかった K6-2/400AFR 2.2V は 10.00A 。 Debian GNU/Linux pototo のbaseをインストールし、すかさず woody に更新した。 [編集]購入1年後 #USBブラケットを追加した。ソフトアイランドで売っていたChaintech製を使用。当然Chaintech製マザーボード用だが、端子配列が同じなので。Windows98 / 98SE / 2000 で実際に使用した。特にトラブルは経験していない。 [編集]購入8ヶ月後 #CPUをPentium 233 MMX に交換した。 [編集]購入3ヶ月後 #TagRAMを追加した。 [編集]始まり #消費税が5%になる直前に購入。CPUはPentium133MHz。 |