ページ更新: 2012-10-06 (土) (3765日前)
関連: EWI USB (2007-11-04 新規作成) NECのモバイルノート。2005-02-28出荷開始。CD/DVDドライブは外付け。 2007年11月に横河レンタリースから中古で購入した。構成は 本体 + CD-R/RW/DVD-ROM + HDD60GB + 無線LAN 802.11b/g + 新品バッテリで、6万弱。
目次
仕様 #
情報源 #[編集]NEC #[編集]Intel #Pentium M:
915GM Express:
他 #[編集]TPM #
ニュースサイト #ニュースや解説記事のリンク。キーワード: VersaPro PC-VY11F/BH-T, Pentium M, 733J, Dothan, Banias, 915GM Express, Centrino
ユーザサイト #VF11F/BH-T 以外の機種も載せてます。
メモ #[編集]Windows 7 SP1 入れてみた (2011-04-29) #Windows 7 SP1 Home Premium/x86 を入れてみた。 ディスプレイドライバは ダウンロード・センターのwin2k_xp142550.exeを互換モード XP SP2 でインストールした。 (以前にWindows 7 RTM Home Premium/x86 を使ったときと同じ) XPでHDDをSSDに交換したときよりも、体感速度の向上が大きい。 HDDを使っていたときは、Windows 7では操作する毎にHDDアクセスで待たされる感じがあったが、SDDではほとんどそれが感じられない。 Windowsエクスペリエンスインデックス
HDD 160GB → SSD 128GB に交換 (2010-12-13) #内蔵HDD (2008-03-15 に HGST 5K160 160GB (HTS541616J9AT00) に入れ替え) を SSD に入れ替えてみた。 今回は、CFD販売の CSSD-PNM128WJ2 (SSD PWJ2シリーズ) (Amazon で 2010-12-11に購入、¥21,970-)
性能・仕様(外箱 とか、製品のWebサイトとかから):
ファームウェアのバージョンは 100309 だった (HD Tune 2.55 で確認) [編集]手順 #(2010-12-13) ディスクのクローンには、手持ちの Acronis Disk Director 11 (日本語版, 2010-11-19 発売) の「ディスクのクローン作成」機能を用いた。
BIOSの起動画面 #ハードディスクの型番(CSSD-PNM128WJ2)が表示される: [編集] 4KBアライメント #(2010-12-13) msinfo32 (「ファイル名を指定して実行」→「msinfo32」で起動)にて、パーティション開始オフセットを調べた。1048576 / 4096 = 256 なので、4KB アライメントに合致している: [編集] ベンチマーク #(2010-12-13 修正) Sequential Write, Random Writeが遅い: CrystalDiskMark 3.0 (2010-12-04, CrystalDiskMark3_0_0j.exe) にて、以下の機材のベンチマークを行った
なお、いずれのHDD/SSDとも、Windowsや各種アプリケーションをインストールずみ。 まとめ:
HDD(160GB), 1000MB: ----------------------------------------------------------------------- CrystalDiskMark 3.0 (C) 2007-2010 hiyohiyo Crystal Dew World : http://crystalmark.info/ ----------------------------------------------------------------------- * MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s] Sequential Read : 38.596 MB/s Sequential Write : 36.081 MB/s Random Read 512KB : 21.923 MB/s Random Write 512KB : 19.053 MB/s Random Read 4KB (QD=1) : 0.358 MB/s [ 87.4 IOPS] Random Write 4KB (QD=1) : 0.750 MB/s [ 183.1 IOPS] Random Read 4KB (QD=32) : 0.489 MB/s [ 119.5 IOPS] Random Write 4KB (QD=32) : 0.770 MB/s [ 188.0 IOPS] Test : 1000 MB [C: 40.1% (50.1/125.0 GB)] (x5) Date : 2010/12/12 17:22:38 OS : Windows XP Professional SP3 [5.1 Build 2600] (x86) HDD(160GB), 50MB: Sequential Read : 39.973 MB/s Sequential Write : 36.108 MB/s Random Read 512KB : 21.131 MB/s Random Write 512KB : 20.467 MB/s Random Read 4KB (QD=1) : 0.406 MB/s [ 99.1 IOPS] Random Write 4KB (QD=1) : 1.065 MB/s [ 259.9 IOPS] Random Read 4KB (QD=32) : 0.611 MB/s [ 149.1 IOPS] Random Write 4KB (QD=32) : 1.129 MB/s [ 275.5 IOPS] Test : 50 MB [C: 40.1% (50.1/125.0 GB)] (x5) Date : 2010/12/12 17:35:31 OS : Windows XP Professional SP3 [5.1 Build 2600] (x86) SSD(128GB), 1000MB: Sequential Read : 83.492 MB/s Sequential Write : 36.230 MB/s Random Read 512KB : 78.995 MB/s Random Write 512KB : 35.511 MB/s Random Read 4KB (QD=1) : 13.109 MB/s [ 3200.5 IOPS] Random Write 4KB (QD=1) : 10.809 MB/s [ 2639.0 IOPS] Random Read 4KB (QD=32) : 14.483 MB/s [ 3535.9 IOPS] Random Write 4KB (QD=32) : 12.366 MB/s [ 3018.9 IOPS] Test : 1000 MB [C: 45.4% (54.1/119.2 GB)] (x5) Date : 2010/12/13 18:56:52 OS : Windows XP Professional SP3 [5.1 Build 2600] (x86) SSD(128GB), 50MB: Sequential Read : 83.472 MB/s Sequential Write : 36.183 MB/s Random Read 512KB : 75.859 MB/s Random Write 512KB : 35.811 MB/s Random Read 4KB (QD=1) : 12.903 MB/s [ 3150.2 IOPS] Random Write 4KB (QD=1) : 12.148 MB/s [ 2965.9 IOPS] Random Read 4KB (QD=32) : 14.252 MB/s [ 3479.4 IOPS] Random Write 4KB (QD=32) : 13.234 MB/s [ 3231.0 IOPS] Test : 50 MB [C: 45.4% (54.1/119.2 GB)] (x5) Date : 2010/12/13 18:43:58 OS : Windows XP Professional SP3 [5.1 Build 2600] (x86) 参考: HDD(1TB, PC/GIGABYTE EP45-UD3P), 1000MB: Sequential Read : 120.194 MB/s Sequential Write : 93.723 MB/s Random Read 512KB : 44.008 MB/s Random Write 512KB : 46.719 MB/s Random Read 4KB (QD=1) : 0.481 MB/s [ 117.5 IOPS] Random Write 4KB (QD=1) : 0.901 MB/s [ 220.0 IOPS] Random Read 4KB (QD=32) : 1.204 MB/s [ 294.0 IOPS] Random Write 4KB (QD=32) : 0.896 MB/s [ 218.6 IOPS] Test : 1000 MB [C: 9.8% (91.7/931.4 GB)] (x5) Date : 2010/12/12 16:53:37 OS : Windows 7 [6.1 Build 7600] (x64) 参考: HDD(1TB, PC/GIGABYTE EP45-UD3P), 50MB: Sequential Read : 121.624 MB/s Sequential Write : 76.082 MB/s Random Read 512KB : 58.140 MB/s Random Write 512KB : 68.782 MB/s Random Read 4KB (QD=1) : 0.940 MB/s [ 229.4 IOPS] Random Write 4KB (QD=1) : 1.066 MB/s [ 260.3 IOPS] Random Read 4KB (QD=32) : 1.703 MB/s [ 415.8 IOPS] Random Write 4KB (QD=32) : 1.056 MB/s [ 257.7 IOPS] Test : 50 MB [C: 9.8% (91.7/931.4 GB)] (x5) Date : 2010/12/12 16:59:24 OS : Windows 7 [6.1 Build 7600] (x64) 参考: SSD(Intel X-25M, 80GB, Windows 7 Professonal 64bit), 1000MB: Sequential Read : 268.178 MB/s Sequential Write : 85.063 MB/s Random Read 512KB : 215.199 MB/s Random Write 512KB : 37.130 MB/s Random Read 4KB (QD=1) : 22.629 MB/s [ 5524.6 IOPS] Random Write 4KB (QD=1) : 26.912 MB/s [ 6570.2 IOPS] Random Read 4KB (QD=32) : 162.783 MB/s [ 39741.9 IOPS] Random Write 4KB (QD=32) : 35.984 MB/s [ 8785.1 IOPS] 参考: SSD(Intel X-25M, 80GB, Windows 7 Professonal 64bit), 50MB: Sequential Read : 264.232 MB/s Sequential Write : 73.156 MB/s Random Read 512KB : 214.672 MB/s Random Write 512KB : 46.127 MB/s Random Read 4KB (QD=1) : 23.744 MB/s [ 5796.9 IOPS] Random Write 4KB (QD=1) : 27.702 MB/s [ 6763.2 IOPS] Random Read 4KB (QD=32) : 162.836 MB/s [ 39754.8 IOPS] Random Write 4KB (QD=32) : 56.664 MB/s [ 13834.0 IOPS][編集] Windows XP Professional SP3でのデバイスマネージャの内容 (2010-01-24) #デバイス(接続別) リソース(接続別) [編集] Acronis True Image 2010 Upgrade (English) #クリスマスセールだったので、アップグレードしてみた。Build 6053 (2009-11-23) 動作は特に問題は見られない。GUIがずいぶんと変わったのでまごつく。 [編集]Windows 7 (RTM) 入れてみた (2009-09-13) #Windows 7 (RTM) Home Premium/x86 を入れてみた (この機種は 64bit対応ではないので、x64は使えない)
Windowsエクスペリエンスインデックス(他のPCや、VMware Workstationの仮想PCとの比較)
[編集] "システム リソースが不足するため、API を終了できません" →WindowsXP-KB909095 (2008-03-16) #VMwareを2つ(512MB×2) 起動したまま「休止状態」にしようとすると、 おなじみのエラー「システム リソースが不足するため、API を終了できません」が発生し、 休止できなかった。 実装メモリ1.25GBのときはこのエラーは起きなかったので、2GBにしたのが遠因だと思う。 で、対策として、WindowsXP-KB909095-x86-JPN.exe を入手してインストールした。
インストール後は、同じ状況でも休止状態にできるようになった。
ハードディスク交換 (60GB → 160GB) (2008-03-15) #内蔵ハードディスク 60GB を Travelstar 5K160 160GB (HTS541616J9AT00) に 交換した。 [編集]調査 (2008-03-08) #2.5inch P-ATA が入手できるうちに、より大きいものに交換しようと考えた。 最初に分解手順を調査した(分解手順)。 次に、交換可能なハードディスク製品を調べた。 今回は元々搭載されているHDDと同じ日立グローバルストレージテクノロジーズの製品を調査した。 (Western Digital、 Seagate Technology、 富士通、 東芝 は調べていない。) E5K160 (24時間運用対応?) はちょっと高価で扱う店も少ないし、 7K100 と E7K100 は 高速だけど (629Mb/sec)、容量が小さく(100MBまで)、消費電力が少し大きいので (spinup 5.5W, r/w 2.0W, idle 1.8W)、 候補から外した。 結局、交換前のHDDと消費電力がさほど変わらない Travelstar 5K160 (5400rpm) の160GB (HTS541616J9AT00) に決定。 カタログ値の比較:
バックアップ #元のハードディスク(60GB)の内容を Acronis True Image 11 Home (英語版)を使ってLAN経由で他のPCにバックアップした。
分解手順 #以下の工具を使用した
分解手順を以下に示す。 0. OSをシャットダウンしてPCの電源を切り、ACアダプタとバッテリパックを外す。 1. PCを裏返して、パームレスト直下のネジ7本(すべて同じ大きさ)を外す: 2. PCを表に向けてLCDディスプレイを開き、パームレスト(黒)と本体(銀)の隙間をこじってパームレストの手前の縁を持ち上げてから、手前に数ミリずらすと外れる。 NXパッドと基板を繋ぐフラットケーブルを損傷しないように注意しつつ、ネジ(1)とネジ(2)が見えるようにパームレストをハードディスクの左側に斜めに置く: 3. ハードディスクと基板を繋ぐフレキシブルケーブルを固定しているネジ(1) を外して、コネクタを基板から抜く。 ハードディスクを押さえているカバーのネジ(2) を外し、カバー(3)を左にずらしてから上に持ち上げて外す。 ハードディスクをフレキシブルケーブルごと外す: 4. ハードディスクからフレキシブルケーブルを取り外す。 ハードディスク側のコネクタは堅くて抜きにくいので、3.でフレキシブルケーブルを基板から抜いてから、4.でハードディスク側のコネクタを抜いている。 (NXパッドと基板を繋ぐフラットケーブルを損傷するとやっかいなので、その可能性を減らすため) 5. ハードディスクを取り付けるときは、逆の手順で。 [編集]BIOS画面 #起動画面。ハードディスクの型番(HTS541616J9AT00)が表示される。 F2を押してBIOSに入る。内蔵HDDが「137GB」 と表示されている (BIOSが対応していない。でも、このPCのチップセット Mobile Intel 915GM Express は48bitLBAに対応していたはずなので、BIOS を経由しないOSなら全容量が使えるはず) ハードディスク設定の詳細画面。ここでも「137GB」と認識されている。 [編集] リストア、他 #BIOS画面を確認した後、Acronis True Image 11 Home (市販) を使って、他のPC上に作ったバックアップからLAN経由でリストアした。 パーティションの大きさが元のまま(58GB)だったので Acronis Disk Director Suite 9.0 (市販) でパーティションサイズを変更、1つのパーティションで全領域を使うようにした。(試していないが、代わりに GParted -- Live CD/USB/PXE/HD を使っても良いだろう) OSはWindows XP Professional SP2 (= Big Drive対応) なので、特に何もすることなく全領域を認識した。 動作確認を兼ねて、空き領域 - 5GB (今回は125GBある) のファイルを作ってみた。(Python でスクリプト書いた)。 所要時間は3時間弱。特に問題は発生しなかった。 つまり、160GBがまるまる使える、ということで。 (とはいえ、BIOSが認識しない以上、たぶん136GB超の領域に他のOSを入れてもBIOSからは起動できないだろうけど。 でもGRUBなどで解決できるような気がするが) [編集]補足: 1.8インチHDDを2.5インチHDDに交換する場合(方法が不明) (2009-05-07) #(注意:自分はそもそも、この機種の購入を検討しているときに「1.8インチHDDを2.5インチHDDに交換するための情報」が見つからなかったので、1.8インチHDD搭載の方を購入の候補から外したので、この件についてはよく知らない) HDDが認識されません - Yahoo!知恵袋 の件、Yahooのアカウント取るのがおっくうだし、確証があるわけじゃないので、こちらに書いておく。 1.8インチHDD搭載モデルのHDDを2.5インチに交換する場合、電源電圧が異なるため、PC側で電源電圧を切り替える必要がある。 1.8インチHDDは3.3Vあるいは3.3V/5.0V両対応、2.5インチHDDは多くの製品が5.0Vのみ対応だが、わずかに3.3V/5.0V両対応の機種もあるようだ(未確認)。 VY10F/BH-Mの場合はマザーボード上のHDDコネクタの左側にジャンパ設定スイッチがあり、スイッチの1番(左端)を切り替えれば(現在と逆にすれば)よいらしい。(NEC VersaProスレ 6台目の146-149, 422-425を参照) なお、手元のVY11F/BH-T (2.5インチHDD搭載モデル) を再度分解して調べてみたが、このようなスイッチは見あたらなかった。 1.8インチHDD搭載モデルは手元にないので不明。また、PCの回路で供給電圧を変えられるかも知れないが(0Ω抵抗を移動するとか)、調べていない。 参考: 補足:
補足: IDE HDD、IDE-SSD リンク (2009-05-09) #IDE HDD:
IDE-SSD:
USB CD/DVDから起動するには、BIOSで「USBレガシー = ON」に設定する (2008-03-09) #純正の「CD-R/RW + DVD-ROM コンボドライブ」(CD-R/RW with DVD-ROM, PC-VP-BU14/OP-260-76103) にて。 F2を押してBIOSセットアップを起動して:
うっかり、1.を「使用しない」に変えて困ったので、メモ。 # もしかして、以前VAIO-U101, -U50 でPanasonicの外付けCD-ROMドライブで起動できなかったのも、これが原因? [編集]メモリ増設 (1GB → 2GB に交換) (2008-03-08) #以前、増設メモリを 1GBに交換 したが、 今度は 2GB (PC2-5300 / DDR2-667) に交換した。 これで合計2.25GB (2GB + 256MB) だが、この機種 (このチップセット) は2GBまで認識するとのこと。 よって、2GBを超えた部分は使われない。 Memtest86+ V2.01 (2008-02-21) でテスト中。Stdが1時間30分ほどで1週するので、3週ほど回した。問題なし。 システムのプロパティ: cpu-z:
1GBメモリ (+オンボード 256MB) では: 256MBメモリ (+オンボード 256MB) では: ついでに、cpu-zの他の画面の掲載しておく: さて、余った 1GB (PC2-4200) はどうしよう? [編集]Acronis True Image 11 Home english 購入 (2007-11-11) #AcronisのAcronis True Image 11 Home (english) の試用版を試した。 LAN経由でもちゃんとバックアップできたので、Acronis True Image 11 Home (english) full version を購入した。 20% OFF, 1,166.97円引きの4,667.89円。build 8053。 常時電源を入れてある PC/Dynabook Satellite 2140 (Debian 4.0) にSambaを入れて、LAN経由でバックアップを作成。 所要時間は不明(1時間未満だと思うけど、ログ見たら完了が未来になってる)。 HDD消費量14.9GB → バックアップファイル7.18 GB。 ギガイーサネット搭載機だから、ハブとケーブルもギガイーサ対応に変えて、バックアップ先をメインマシンに変更するつもり。 [編集]届いた、バックアップ、メモリ交換 (2007-11-04) #[編集]バックアップ (Acronis True Image Home 10) #Acronis True Image Home 10 build 4,942 の起動CD-ROMで起動して、 デスクトップPCの共有フォルダにバックアップを作成。 Acronis Disk Director Suiteの起動CD-ROMで起動して、 パーティション 20GB + 35GB + 未使用7MBくらい? を1つのパーティションにまとめた。 [編集]Microsoft Update #OS (Windows XP Pro SP2) を起動し、初期設定を完了。搭載メモリの量を確認。 (504MB。8MBはVRAMとして使われているようだ) LANに接続して、Microsoft Update でひたすらアップデートする。90個弱のアップデートがあった。 [編集]メモリ増設 (256MB → 1GB に交換) #増設メモリ 256MB (PC2-3200 / DDR2-400) を取り外して、1GB (PC2-4200 / DDR2-533)に交換した。これで全部で1.25GB (オンボード256MBを含む)になる。 (新規購入) [編集]無線LAN #Coregaの無線LANアクセスポイントをLANに繋いで(新規購入、WAPとWEPの併用は考えずに CG-WLAPGMN でWAPを使用)、
Webブラウザ経由で設定して、VersaProの方も設定して無線LAN接続完了。 USBワンセグチューナー #ワンセグチューナー(新規購入、DH-KONE/U2R)を設定。 [編集]ドライバのアップデート #サポート情報(ビジネスPC) | NEC 8番街 で ドライバを入手して、インストールする。 (サポート > モジュール検索結果)
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