ページ更新: 2010-10-14 (木) (2619日前)

目次

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Windows上からの手動バックアップ #

他のドライブやメディアにバックアップするソフト。

StandbyDiskを使う場合

  • バックアップ先ドライブもOS起動可能(ATA/S-ATA)であれば、こちら。
  • ノートPCであっても、簡単にハードディスクを交換できれば、こちら。
    コピー先も2.5inch HDDにして、普段はHDDケース(USB2.0)に入れて、バックアップ時だけ接続。内蔵HDDが故障したときはドライブを差し替え。
    • (デスクトップPCであっても、3.5inch HDDをHDDケースに入れれば、この方法でも良い。)

True Imageを使う場合

  • リカバリ作業に少々時間を取られてもよい。
  • 複数のバックアップを用意したい(フルバックアップ+増分バックアップ)
  • OS起動可能なHDDが用意できないし、HDDを入れ替えることも出来ない(あるいは手間がかかりすぎる)
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Acronis True Image #

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これって、なに? #

Windowsを稼働させたまま、ファイルのバックアップを行うツール。市販ソフト。

2010年01月時点での最新版は、以下のバージョンである:

  • 日本語版: True Image 2009 日本語版
  • 英語版: True Image 2010
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特徴 #

  • Windowsを稼働させたまま、ファイルのバックアップを実行することが出来る。
  • バックアップの種類は「完全」「差分 (=完全からの差)」「増分 (=1つ前のバックアップからの)」の3つである。
  • バックアップ先は、以下から選択できる:
    • 「PCに接続されているHDD (IDE)」
    • 「USB接続ドライブ」
    • 「ネットワーク上の共有フォルダ」
    • 「ftpサーバ」
    • 「CD-R/RW, DVD-R/RW」

なお、共有フォルダやftpを用いるときは、できればGigabitイーサを用意したほうがよい。

  • このソフトウェアで作成したバックアップアーカイブは、Windowsから、あるいはCD-ROMから起動して、元の環境にリストアできる。 よって、HDDが故障したときに、バックアップアーカイブを他のHDDや他のPC上に保存してあれば、 代替HDDを用意してリストアすれば復旧できる。
  • バックアップアーカイブを仮想ドライブとしてマウントして、その中からファイルを取り出すことが出来る。 よって、「ファイルを誤って消してしまった」「昨日動作したソフトウェアが、本日更新した後にクラッシュする」などのトラブルに 対処できる。
  • バックアップは、手動や自動で行うことが出来る。
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価格、ライセンス、試用版 #

  • 価格は7000〜10000円 (日本語版)、あるいは$50〜$99 (英語版)。 「パッケージ版」と「ダウンロード版」の2種類、そしてそれぞれに「アップグレード版」がある。
  • 1台のPCにつき、1つのライセンスが必要。使用期限は存在しない。
  • 同じ製品のバグフィックスリリースは無料である(自分でダウンロードする)。
  • 新しいPC (=主にマザーモードのチップセットが変更された) では古いバージョンは動作しないことがある。 よって、1〜3年に1回程度はバージョンアップしたがよい。
  • また、うまく動かないPCもある。動作確認のために試用版が用意されているので、必ず購入前には動作確認を行うこと。
  • 年に1回程度のバージョンアップがある。また日本語版のバージョンアップは英語版の3〜6ヶ月後に実施される。 毎年12月にクリスマスセールで安くなる。
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機能削減版など #

  • 「機能削減版」である「True Image LE」「True Image Personal」がソースネクストで市販されている。 少々古いため、最新のPCでは動作しないこともあるようだ。
  • HDDメーカー (Seagate(+Maxtor)、Western Digital) が、顧客向けとして無料で配布しているものもある。 (Seagate→DiscWizard、Western Digital →True Image WD Edition) これらは無料で使えるが、該当メーカーのHDDを接続していないと動作しない、などの制約が設けられているようだ。 また、少々古いため、最新のPCでは動作しないこともあるようだ。
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情報源 #

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所要時間を計測した (2010-01-27) #

PC/NEC PC-VY11FBHET、True Image Home 2010 英語版 build 6,053、GigaEther経由でバックアップ

  • OS: Windows XP Professional SP3
  • バックアップ元: 内蔵 2.5inch 160GB PATA HDD
  • バックアップ先: 共有フォルダ (Windows 7 Professional/x64, PC/GIGABYTE EP45-UD3Pの1.5TB SATA HDD)
  • 方法、使用量、所要時間、アーカイブファイルの大きさ、経路
    • 完全バックアップ、使用領域 37.0 GB (容量 150GB)、36分、20.1 GB、GigaEther経由
    • 差分バックアップ、使用領域 37.0 GB (容量 150GB)、3分30秒、0.18 GB (1日分)、無線LAN経由(802.11g)

PC/GIGABYTE EP45-UD3P、True Image Home 2009 日本語版 build 9,789、内蔵HDDにバックアップ

  • OS: Windows 7 Professional/x64
  • バックアップ元: 内蔵 3.5inch 1TB SATA HDD (C:とD:の2台)
  • バックアップ先: 内蔵 3.5inch 1.5TB SATGA HDD
  • 使用量、所要時間、アーカイブファイルの大きさ
    • C: 使用領域 64.5GB (容量 931GB)
      • 完全バックアップ 23分、38GB
      • 差分バックアップ 6分30秒、1.43 GB (1日分)
    • D: 使用領域 195GB (容量 931GB)
      • 完全バックアップ 35分、159GB
      • 差分バックアップ 1分40秒、0.51 GB (1日分)
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Acronis True Image 8.0 (2005-06-21) #

Acronis True Image 8.0
http://www.proton.co.jp/products/acronis-trueimage-8/detail.html

Amazon.co.jp: ソフトウェア: Acronis True Image 8.0
http://www.amazon.co.jp/dp/B0009NOKWW

Acronis True Image - ベクターソフトニュース
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/050604/n0506041.html

特徴:

  • Windows上でバックアップが出来る。
  • イメージの作成、復元にはWindowsは不要(CD-ROMで起動)らしい。
  • 試用版(15日間)あり。「CDブートでのイメージ作成」以外の全機能が使えるとのこと。
  • ダウンロード販売 (Vector, Biglobe) あり。
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True Image 8.0 メモ #

2005-06-22 試用版 VMware 4.5.2上のWindows2000で試用。

  • 4GB (使用2.0GB)のクローンを試した。 途中でDOS(Linux?)に切り替わる。 所要時間は10分未満。コピー元のディスクを切り離してPCを起動したらちゃんと起動できた。

スクリプト

  • タスクを作ると、C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Acronis\TrueImage\Scripts にファイルが1つ出来る。
    • C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Acronis\TrueImage\Scripts にできることもあるようだ。
  • ファイルの拡張子はtis、内容はXMLファイル。
  • 関連づけは次のようになってる。
    C:\> assoc .tis
    .tis=tisfile
    
    C:\> ftype tisfile
    tisfile="C:\Program Files\Acronis\TrueImage\TrueImageService.exe" /script:"%1"
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Acronis Drive Monitor #

(2010-10-14)

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StandbyDisk (2005-06-21) #

特徴 (2003-02-12):

  • Windows上でバックアップできる。システムドライブと全く同じ起動可能なドライブを作って維持(バックアップ)することができる。 ディスクの故障からの復帰はかなり容易。(BIOSで起動ドライブを変更、あるいはドライブのジャンパを変更)
  • 試用版あり。機能制限なし、期限は30日間。
    • 2003-02-12にVMware上で試した (VMware 4.0か4.5、OSはWindows2000)。ドライブの同期が終了した後、1台目のドライブを外して、BIOSを設定変更すれば、2代目のドライブからちゃんと起動した。
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バックアップ(復元操作が容易なもの。PC教室などで使う物) #

  • 以下は2002年頃に調べたもの。販売終了したものも多い。
関西電機/EasyRecovery
http://www.kansai-elec.co.jp/classroom/soft/er/index.html
ドライブシールド
http://www.idk.co.jp/products/hdg/CDS/
瞬間環境復元ツール コムガード HDG-01
http://www.idk.co.jp/products/hdg/HDG-01B.html
トーエイ工業株式会社/セキュリティソフトウエア
http://www.to-ei.co.jp/Av/sof/sof_main2.html
Return Drive
http://canon-sol.jp/product/rd/index.html
Goback
http://www.symantec.com/region/jp/products/goback/index.html
Norton Ghost
http://www.symantec.com/region/jp/products/ghost/index.html
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メモ #